SLIDE C MIX ~3rd season

音楽と読書、仕事も恋も。

私だけの扉

一方、その頃chankeyは…


やっぱり泣いていた(;_;)


n2くんに品川駅まで送ってもらって新幹線で帰ってるところ。遠距離恋愛の何が嫌って、この改札口でのさよなら。この手を離してしまえば、またしばらくは会えないんだと思うとキュッと胸の奥が締め付けられるようで苦しかった。どうして私は泣いているの?


明日からは私の隣にn2くんはいない。ただ、それだけのことがどうして私をこんなにも切ない気持ちにさせるんだろう。もうこの恋は終わらせよう、お別れを言おうと思っていたのに。
別の誰かとの新しい恋を探すんじゃなかったの?
どうして君は私のことが愛しくて仕方ないみたいな顔で笑うの?


私は、恋に恋してるだけかもしれない。n2くんじゃなくても良いのかもしれない。きっと、そうだと思うし、この恋の終わりはハッピーエンドじゃない。私はn2くんと交わる道を選ばない。手を離すことも手をつなぐことも勇気がいるけど、もう少し頑張っていきたいんだ。n2くんが私のことを必要としてくれている限り。


「離れていてもつながってる」
ただその一言で泣いてしまう私はバカみたい。n2くんお得意のクサイ台詞でも"彼女"の私は泣いてしまう。ほんっとバカみたいだ。