SLIDE C MIX ~3rd season

音楽と読書、仕事も恋も。

もう隣に君はいないけれど。

そう思うのは、私自身が今の状況を不安に思ってるからだろう。単なる思い込みだよ、きっと。いつもの大暴走だよ。そう自分に言いきかせてハッキリしない気持ちをうやむやにする。

ねぇ、今でも私と君は何かでつながっているのかな?


これは言い訳かな?
自分の都合の良い言い訳かな。私は確かめることが怖い。もう私たちは別々の道を歩んでいて、その道の先に君はいないのかな。君と交わる道を私は見つけられないのかな。

n2くんは今でも私のことを必要としてくれているのかな?
私がいないと少しは、さみしいと思ってくれているのかな?


何気なく普通にメールを送ったら、普通に電話をくれた。それは、少なくとも私のこと嫌いじゃないと思ってもいいんだよね? まだ私のこと必要としてくれていると思っていいんだよね? だから、こんなこと思ってる時点でヘヴィー級に重いんだってば、私w それでも私は不安に思う。n2くんが私のことをどう思っているのかわからないから。もしかしたら、n2くんが偶然この日記を見つけてしまって私だと疑って気持ちが冷めてしまっているのかもしれないけど。私もね、迷ってるんだよ。

もしかしたら、もうn2くんは私のこと好きじゃないかもしれない。
私がn2くんを一方的に好きなだけなのかもしれない。


不安に思っても答が出るわけじゃないけど、答を確かめることが怖いんだ。「おまえなんか要らない」と言われることが怖くて。私もバカだよね。自分のことタナに上げてるのに、まだn2くんから拒絶されることを怖がってる。もし、n2くんがこの日記を読んでいないなら私がこんなふうに思ってるなんて夢にも思わないんだろう、きっと。フラフラもしないし、筋も通すよ。n2くんに罪悪感を感じるような行動はしないよ。私には理性があるから。距離じゃない。私は自分に負けない。


だから、お願い。
私を君の一番にしてください。
君を失いたくないんだよ。

私は笑って君と電話をする。
不安で怖いから笑うんだ。


ねぇ、私もいつか東京に行ってもいいかな。
君と交わる道を想像してもいいかな。君に迷惑はかけないから少しだけ今より君の近くに行ってもいいかな。

「半年ないし、一年後に来てくれたら…」

その言葉は今でも有効かな?
私が東京で一人暮らしを始めたら、何かが変わるのかな。やっぱり、大好きな人がそばにいないのは辛いよ。今は、離れているけど。"いつか"はいつなのかな? いつになったら大好きな人のそばにいられるのかな。 家も友達も仕事もバンドも楽団も全部捨てると言ったら引く? 私の家も友達も仕事もバンドも楽団も何もない東京に、n2くんのそばにいたいから覚悟を決めて行くと言ったら重いかな。n2くんのそばにいたい、それだけの理由で私が東京に行ったらn2くんには迷惑かな。

まぁ、今の時点で現実的に考えて私の東京一人暮らしは経済的にきつい。貯金もないんだし。まだまだこっちでバンドも楽団もやっていきたい。でもね、そうでもしなきゃn2くんとの恋を続けられそうにない気がするんだ。私は弱いから大好きな人がそばにいないとダメなんだよ。言い訳にしかならないけど、私は弱いからそばにいるやさしい人のやさしさを利用してしまうんだ。

今さら言っても仕方ないけど、どうしてn2くんは私のそばにいないんだろう。

ねぇ、あの日の夜、n2くんから「東京に行くことに決めた」と聞かされた夜に戻れるとしたら。過去に戻れるとしたら。私は今と同じ道を選ぶのかな(2009年3月13日の日記参照)。過去に戻っても「私は…、遠距離恋愛で頑張っていきたいと思ってる」と思うことができるかな。あのときの私の判断は未来の私を幸せにするもの? それとも苦しめるもの? ねぇ、あのときの私の判断は正しかったのかな。この恋は、いつどんなふうに終わるんだろう。