SLIDE C MIX ~3rd season

音楽と読書、仕事も恋も。

楽団の練習6



そんなふうに思っていたとは気付かなかった。

あんなにストレートに自然に自分の気持ちを表現できる彼が羨ましい。うれしい、おいしい、楽しい…そういう幸せな気持ちをどう表現したらいいのか正直なところ分からないんだよ。だから彼を不安にさせたんだろう。「俺といて楽しいのかな…?」そう思わせてしまっていたんだ。

恋愛に向いてないんじゃないか?
そう自分で思った。いや、恋愛に限ったことじゃないよ。私は人と付き合うのが苦手なんだよ。バリアを張っていたのは彼じゃない。どう考えたって私のほうだ。本音が受け止めてもらえないから言えなくなってた。嫌われるのが怖いから言いたいことも言えなくなってた。自立した人間になりたかったし、彼に重荷とかうざいとか思われたくなかったから甘えたこととか弱音なんか一切言えなかった。ひとりは嫌なくせに、ひとりで生きていこうと決めた。私をひとりにしているのは私自身じゃないか。深く付き合うのが怖いのも私のほう。

だから、友達のままでいたらラクだったのにねって思った。でもね、やっぱり上手く言えないし、どうしてか上手く説明できないけど一緒にいたいと思うから。あのとき私は「どんな場所だって、あなたと一緒だから楽しいんだよ」って言いたかったんだ。

どうして、こんなに遠慮しなきゃいけないんだっけ? どうして、一番そばにいたい人なのに自分から離れてしまうんだろう。答えは明白。一番失いたくない人だからだ。
ほらね、結局は私も"お姫様理論"じゃん。どうして気を許して、心を開くことが私にはできないんだろう。それも答えは同じで、一番失いたくない人だからだ。別に彼を責めるわけじゃないけど、伝えることを一度あきらめたら簡単には元に戻れないよ。それも私がいけなかったのかなぁ…。

「本音が言えないなんて、それ彼氏っていえるの?」
だから、友達のままでいたらラクだったのにねって思ったんだよ。でも、そうやって逃げてたら私は表面の付き合いしかできない人間になるんじゃないの?(←なってるぢゃん) 失いたくないから、よけいに怖いんだよ。子供でごめんね。

すべてを見せる必要は、ない。
私には"過去"がないから分からないことも多い。"過去"と比べても仕方はないだろうけど…。私、ちゃんと上手に笑えてるかな。もっと頑張らなきゃだめだよ。どうやって頑張ったらいいんだろう。


気分屋すぎる…。
いつそうなったのか分からないけど、前向きパワー全開っす! ここまでの文章は通勤中に書いたから完璧にウジ子なんだけど、昼すぎくらいから徐々にテンションが上がっていきました(笑) トロンボーン吹きたいぃぃぃいッ!!(/*゚∀゚)/とな♪

やっぱり私はトロンボーン吹きだ。そのうえ気分屋で熱しやすく冷めやすい…。上がったり下がったり激しくて、ときどき自分でも嫌になる。でも、ラクで平和な道は嫌いなドMさん♪(笑) けっこう自分で自分を追い込むのも好きだよな。きついのばっかりも嫌だけど、きついのもないとつまんない。さらに欲張りだと思う…(/- -)/

だから、ね。
トロンボーンが上手くいったら何でも上手くいくような気がする。…なんて楽観的? なんかね、トロンボーンを頑張れたら何でも頑張れる気がするの。だから私は練習するよ。

何度でも君を好きになろう。

前向きにっ!(*^∀^*)