SLIDE C MIX ~3rd season

音楽と読書、仕事も恋も。

知らない世界

この前の休みは、お風呂屋さんであかすりをやってもらいました(´∀`)

 

ちっちゃく折りたたまれたタオルで股間だけ隠されて横たわる私(途中からタオルもかけられなくなったけど気にしない)。

国籍不明のオバチャンにゴシゴシされてツルツルになっていく私。

 

 

そんな状況で私が考えていたこと。

 

自分について。

 

この足も腕も自分を構成する一部であることに間違いないはないけれど、自分はどこにあるのかということ。

忘れはしないよ 時が流れても - SLIDE C MIX ~3rd season

 

自分は変わっていくから、自分なんてものはどこにもいないんじゃないかということ。

何をもって自分を自分と認識し、自分と呼べるのか。

 

真っ裸でそんなことを考えてたw

 

人は生まれたままの姿になると、こういうことを考えるのかもしれない(いや、私だけか)。

 

何も隠さずに目を閉じていたら、なんだか自分のカタチさえあやふやになっていくような気がした。

 

まぁ、その間もオバチャンがゴシゴシしてバッシャバッシャお湯かけてるんですけど。

股間の際どいとこゴシゴシされてくすぐったいんですけど。

シャワーが強くて乳首が痛いんですけど。

 

それでも私は自分のことを考えていたわけだ。

 

それと同時に「カンビュセスの籤」も思い出してたけど。

ミートキューブになるやつ。

藤子不二雄の短編っておもしろいよね。

 

藤子不二雄SF全短篇 (第1巻) カンビュセスの籖

 

あれだな、考えても無駄なこともあるかもしれない。

でも、考えることをやめられないならそれも意味があることなのかもしれないと思った。

それがどんなに意味のないことだとしても。

 

 

 

 

昨日読んだ本。

 

ビブリア古書堂の事件手帖(1) (角川コミックス・エース)

 

漫画版のほうです。

小説は読んだことないっす。

でも、ちょっと読んでみたくなったな。

ちなみに私が蔵書印を注文したのはこの漫画の影響っす(´ー`)

 

作中に出てきた小説いろいろあるけど、ちょっと気になる。

 

落穂拾ひ・聖アンデルセン (新潮文庫)

 

ウィキペディアを見る限り漫画版は原作の2巻までの内容っぽい。

原作3巻では「たんぽぽ娘」が登場しているらしい。

 

たんぽぽ娘 (奇想コレクション)

 

私、CLANNADのことみちゃんの影響でこの本持ってる。

航海 - SLIDE C MIX ~3rd season


「おとといは兎をみたの。昨日は鹿、今日はあなた」

 

これがね、いい話なんですよ。

ことみちゃんが一番大切している"古い革の表紙の本"は、この小説なんです。

 

彼は私のことを忘れてしまった。

でも、あの頃、私を好きだったという“彼の気持ち”は時間に干渉されていても変わらないはず。
あの本と同じように。

 

そんなお話。

個人的にお気に入りは杏ちゃんだけど。

あの子の話も切ない。涙なしじゃ語れない(´;ω;`)