SLIDE C MIX ~3rd season

29歳。音楽と読書、仕事も恋も。

また違う色の魔法を

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魔法は、いつかとける。
残酷だけれど必ずとける。
好きだったところが、気がつくと、嫌いになっていたりする。
その変わり様に、自分でもびっくりする。
そうして、彼が特別の男だったのではなく、自分が勝手に特別の男と思い込んでいたことを知る。
それでK子のように別れることもあるだろう。
けれども、夫婦としての関係を築けるのは、実はそこからじゃないかという気もしている。
魔法がとけたそのあと、特別でも何でもなくなったふたりがこれからどう向き合ってゆくか。
それを乗り越えないと、結局、次もまた魔法に惑わされ、同じことを繰り返すだけのように思える。
魔法にかかっていたのは、何も自分だけじゃない。
相手も同じだったんだから。
お互いさまってこともある。


唯川 恵 著「愛がなくてははじまらない。」より

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愛がなくてははじまらない。

愛がなくてははじまらない。

昨日、仕事が終わって、ゆるスカバンドの練習まで時間が空いたからお気に入りのブックカフェで一冊の本を読んだ。
まぁ、いわゆる恋愛のエッセイってやつ。


そうだな。私も、もう自分を追い詰めるような恋愛はしたくないな。



逃げない。
これは、"私"との約束。


「だから、未来の私? もし、また好きな人ができたら…私を好きって言ってくれる人が現れたら、その人のこと大切にしてね? 素直になってね。遠慮しすぎないでね。今の私と同じ道を歩かないでね。真正面から向き合ってね。」
(2010年9月22日の日記より)


それから5ヶ月後に、もっと好きになれる大切にしたいヒトができるなんて、当時の私には想像できなかっただろうよ(-∀-;)


約束は守らなきゃな。
遠慮しすぎちゃいけないし、かといって我慢しすぎるのもよくない。

今は、猫みたいにニャーニャー鳴いてrenardにまとわりついている私だけどw、いつか魔法はとけるかもしれない。
魔法がとけたときこそ、いろんなものが見えてくるんだと思う。…そんなときがくるなんて想像できないけどな(-∀-) 少なくともあと1年はニャーニャー鳴いていそうだww

たとえ、魔法がとけてしまっても、私にとってrenardは特別な存在だよ。


今は、魔法でも何でも良いから今の幸せを大切にしていこう。
焦る必要はないし、悩む必要もないんだから。

きっと、これからも私は何度も不安を感じたり、やっぱり焦ったり悩んだりすると思う。
だけど、これからもrenardとつながっていたいと強く思うから。


迷わない。






そんな今日の一曲は、Maia Hirasawaの「It Doesn't Stop」♪