SLIDE C MIX ~3rd season

29歳。音楽と読書、仕事も恋も。

紙ヒコーキの行方+

chankey2010-07-14

現在4:47。

いつだったか知人からもらった一冊の本。
"友人"と呼ぶには微妙な関係な人だから敢えて"知人"と呼んでみる(苦笑)。年末だったか年明けだったかは忘れてしまったけれど、その人と初めて会ったときに何故か一冊の本をもらった。つまり、けっこう以前にもらった本なんだけど、実は、今、初めて読んでいます。ゴメンナサイ(> <;)


そんなわけで今日の一冊は、重松 清 著「卒業」。

−−悲しみを乗り越え、新たな旅立ちを迎えるために、それぞれの「卒業」を経験する家族を描いた四編(背表紙より抜粋)。


とりあえず"卒業"まで読み終わって、これから"追伸"を読む。
SLIDE C MIXでは、私の人生観みたいなモノを頻繁に語ってはいるけど、自分の"死"について明確にイメージできているわけじゃない。通勤中に自転車を漕ぎながら「あぁ、交通事故に遭って死んじゃうかもなぁ」なんて軽く思ってみたりもするけれど、それは実際にそれが"有り得ない"ことだと思っているから思えるわけで。

きっと、"追伸"を読み終えても私は生きてる。
それから眠りについて明日(正確には今日だけど)の昼過ぎには目を覚ます。普通にゴハン食べたりテレビを見たり、ごくごく普通に生きている。それは、きっと明日も同じで音楽を聴いたりトロンボーンを吹いたり、仕事に行ったり、買い物に行ったりカフェに行ったり…きっとあと何回も数えるのが面倒になるくらい"一日"を積み重なる。きっと来年も5年後も、たぶん10年後も私は生きてる。そう思えるからこそ"この一瞬"を私は大切に生きていないんじゃないか? 死ぬ間際になって後悔するような人生ではないと思うけど、あと5年後の自分に胸をはることができる"一瞬"か?

いや、そんなことは重要じゃないんだ。
"いつか"をいつ迎えるかなんて人生トータル的に見てしまえば重要じゃないんだよ。私が死んだあとに残るモノなんてそう多くはないし。こうやって今書いている文章だっていつかは消えてしまうだろう。でも、私は欲張りだから私が生きた証みたいなモノを刻んでいたいんだ。きっと、世界中の誰か一人でも"chankey"っていう存在を覚えていてくれたら幸せだよ。簡単に見つかるはずの答に抗うけれど、私は、また何度でも見つけるんだ。

「あなたがいてくれて私は幸せです」

卒業 (新潮文庫)

卒業 (新潮文庫)





「買い物行くけど何かいる?」

夕方、母に聞くとリアルにおつかい頼まれた(笑) 私は、牛乳と大豆(←小腹が空いたときにおやつ代わりにボリボリ食べている)を買うだけだったのに…(^ー^;)

そんなわけでハンバーグの材料を買いに近所のスーパーまで散歩でス。なんか良いね、こういう感じ。どこからともなく風にのってくる牛丼の甘いにおいとか…。日本の夕方って感じで!(笑) スーパーには仕事終わりの深夜に寄ることはあるけど、夕方に行くことは滅多にない。なんか人が多くて変な感じがした。


ハンバーグ完成♪
ほとんど母が作ったけど(笑) ハンバーグにケチャップで猫さんを描いてみたけど…猫に見えないっすね(・_・;)