SLIDE C MIX ~3rd season

音楽と読書、仕事も恋も。

憂鬱の氷


実際、いつかこの日記が彼に見つかるんじゃないかって内心ビクビクしている。
偶然、見つけないとも限らないわけだし。
二人しか知らないはずのことも全部書いてあるこの日記はある意味彼に対する裏切りかもしれないと思うから。
他人に見られるのは良いとしても、ほとんど彼には知られたくないことだからだ。
自己満足の日記をこうして公開し続けているのは、やっぱり誰かに見ていてほしいからなんだろうなぁ。

なんていうのかな、"私が存在した証'みたいなモノを誰かに見届けてもらいたいんだよ。私はここにいる!ってことを誰かに伝えたいのかな。

将来の夢は素敵な音楽をつくる人。

トロンボーンについては嫌になったり、いろいろあるけれど…。
歴史に名を刻む!なんて大それたことは言わないけど、私がいたこと誰かに覚えていて欲しいのね。そういえば、こんな日記書いてるやつがいたなって。ずうっと思っていたけど、"私"がいなくなっても残るモノが欲しかったんだ。なんか究極のわがままみたいだけどね(笑) 21歳の私がn2くんに恋してたことも、トロンボーン吹いてたこともテレフォンオペレーターしてたことも、いつか懐かしい気持ちで読み返すときがくるんだよね。
いろんな今の気持ちを忘れないように、こうして日記を書き続けるんだ。
10年後の私はどんな人になっていて、どこで何してるのかな。


10年前かぁー。
何してたかなぁ。
11歳ってことは小五か。
…いっそ覚えとりゃあせん(笑) 何を考えながら生きていたのかな〜。
恋はしてたっけ? 本質的には何も変わっていないような気もする。
なんとなく漠然と地元の公立高校に行くんだろうなぁくらいしか人生設計はなかったはず。中学校でトロンボーンと出会い、高校は吹奏楽が盛んな私立K高に進むことになり、音楽に携わっていたいという理由で音響芸術学科のある専門学校へ進み、今は音楽と全然関係ないテレフォンオペレーターという仕事をしながら某吹奏楽団でトロンボーン吹きながら同じ楽団のトロンボーン吹きの男性とお付き合いなんぞしている。
おそらく私の人生におけるひとつのターニングポイントは中学校の吹奏楽部に入りトロンボーンと出会ったことだろう。
人は出会うべくして出会い、別れるべくして別れる。
吹奏楽のおかげで大切な人にたくさん出会えたから。
トロンボーン吹いてたおかげでn2くんと出会って恋をしたから。
私に「おまえはトロンボーンだ!」と一方的に担当楽器を決めてくれた中学校の吹奏楽部顧問に感謝っすね(笑) 普通に希望聞かれてたらアルトサックスやってたし。
私自身が選んだ道も人が背中を押してくれたことも、全部
私の大切な一部であり歴史だ。というか本当に生まれてきて良かった━━━ヾ(*´▽`*)ノ━━━!!


こんな家出ていきたいとか普通によく思うし思ってるけど、お父さん、お母さん本当にありがとー!!
生まれてきて良かったよ!
生んでくれてありがとう!
"私"が生まれることを望んでくれてありがとう!
おかげさまでこんな屈折ドMちゃんにスクスク育ちました(笑)
私、"今"を生きられて本当に幸せだよ。これからもよろしくね。


…なんてことは何だか照れ臭くて本人目の前にしては言えないんだよねぇ。
なので、21歳の私がこんなふうに思ってたこと見つけてくれることをほんの少しだけ期待して日記にのこす。



で、明日がレッスンというのもあって夜な夜なカラオケにて練習しているわけ。
さすがに疲れてきたわ(´◇`;)
ちなみに隣室では姉と母が盛り上がっている様子。
レンタルルーム(←カラオケ機材を使わないから料金20%オフになる)で借りてるから、こっちの部屋では歌えず↓↓ ひたすらロッシュの1番をさらっておりまス。意外に高い音が出てくるから、ちょこちょこ休憩をはさんでいるとはいえ長時間の練習はキツイものがある。というか小節のアタマの八分休符ってなんか取りづらくてキライだ。クレッシェンド+だんだん高音になると息が足りないっす。こんなん(→’)で吸えるかーッ! なんか3番のほうが簡単なのでは…? 初っ端からきついし(汗) ああぁ、がんばれ私。
しかし、とりあえずバテているので休憩続行。ま、フリータイムだし。